FIRE Calculator
← ホームへ

貯蓄率別のFIRE達成までの年数

収入の大きさより貯蓄率のほうが重要です。左の列で自分の貯蓄率、上の行で想定する実質リターンを選ぶと、貯蓄ゼロから始めた場合のおおよその年数が分かります。

貯蓄ゼロから始める場合に必要な積立年数(取り崩し率4%を想定)
貯蓄率実質リターン3%実質リターン4%実質リターン5%実質リターン6%実質リターン7%
10%69.3年58.7年51.4年45.9年41.7年
15%56.1年48.4年42.8年38.6年35.3年
20%46.9年41.0年36.7年33.4年30.7年
25%39.9年35.3年31.9年29.3年27.1年
30%34.2年30.7年28.0年25.8年24.0年
40%25.5年23.4年21.6年20.2年19.0年
50%18.9年17.7年16.6年15.7年15.0年
60%13.7年13.0年12.4年11.9年11.4年
70%9.4年9.1年8.8年8.5年8.3年

中間のケースとして5%の列を強調しています。実質リターンはインフレ控除後です。結果は貯蓄ゼロから始める場合です。

表の見方

貯蓄率が高いと2つの理由で年数が短くなります。毎年の投資額が増え、支出が小さいため必要な目標額も小さくなるからです。

貯蓄率を10%から30%に上げると年数は数十年短くなりますが、60%から70%では数年しか変わりません。序盤の効果のほうがはるかに大きいためです。

すでに資産がある場合、実際の年数は表より短くなります。現在の資産を反映するにはメインの計算ツールを使ってください。

計算式と前提

年数 = ln(1 + (1 − s) × r ÷ (s × w)) ÷ ln(1 + r)(s:貯蓄率、r:実質リターン、w:取り崩し率)

収入は実質で一定、貯蓄は毎年末に投資、取り崩し率は4%、税は無視し、開始時の資産はゼロです。

よくある質問

表に収入が出てこないのはなぜですか?
結果を決めるのは貯蓄額と支出額の比率だけだからです。貯蓄率50%なら、収入がいくらでも必要な年数は同じです。
貯蓄率50%は現実的ですか?
簡単ではありませんが、早期リタイアを目指す人の間では珍しくない水準です。表で選択肢を比べ、自分の生活に合う貯蓄率と期間を決めてください。
実質リターンはどれくらいで考えればよいですか?
株式比率の高い分散ポートフォリオは、過去にインフレ控除後で年5%〜7%程度でしたが、変動は大きいものでした。3%〜4%の列を基準にすると慎重な計画になります。

関連する表とツール

次に読むガイド